ITコーディネータが行う支援内容とコンテンツ(IT関連)
相談依頼主様のIT経営成熟度(IT活用度)に応じて様々な支援・コンサルティングを行います。
1パソコン導入支援
1台からのパソコン導入に関して、様々な支援を行います。各種設定作業も対応いたします。
2データサーバー導入支援
データの一元化、リスク回避(保全)、グループウエア導入などでサーバー導入が必要な場合、システム設計から設置、メンテナンスまで幅広く対応いたします。
3パソコン利用状況診断・システム運用状況診断
貴社内の既存環境があるべき姿であるか。システムが有効に運用されているか。等を診断・指導いたします。
4会計ソフト導入支援
相談者様の企業規模や社員のITスキルによって最適な会計ソフトが異なります。 客観的な導入の診断・支援を行います。
5ホームページ作成、更新支援
ホームページは作って終わりではありません。その存在をWEB上でアピールし、いかにビジネスチャンスに結びつけるかが重要であることは言うまでもないことです。その為に必要な事を自ら行えるようにSEO対策や更新作業方法等の支援を行います。
強力なビジネスパートナーと共同で貴社に協力いたします。
6アプリケーションソフト間データ連携支援
社内にある各種ソフトウエア同士で業務が分断されていることはありませんか?
二度打ちや再加工等無駄な工数を削減するために、またリアルタイムに情報が確認できるために、現在利用中のソフトウエア間のデータ連携について実現可能性を調査し、連携実現を支援いたします。
7RFP(Request For Proposal)作成支援
RFPとは提案依頼書のことです。
システムを調達する際に、その目的、ハードウエア/ソフトウエア仕様、希望スケジュール、予算、保障要件、著作権等あらかじめ想定される内容を書面にまとめソフトウエア開発会社(ベンダー)へ提示します。ソフトウエア開発会社(ベンダー)にはその書類に基づき「提案書」を提出してもらいます。貴社は当社のアドバイスのもと一番良い会社を選定いたします。ITに詳しい方がいらっしゃらない会社にとって自社が実現したいことをソフトウエア開発会社へ伝えることは「言葉の誤解」などによるトラブルの原因になることが多いものです。 それを当社が関与することで、貴社とソフトウエア開発会社とのスムーズな意思疎通を実現いたします。 そステム導入後、「こんなはずではなかった」と言ったリスクを低減することが可能です。
他、各種診断指導支援